その他の工事保険

工事保険には代表的な保険の他にも重要と考えられる工事保険が幾つかあります。

工事によってどれが必要であるかということを良く検討し、加入することをお勧めします。

●一人親方特別加入制度(政府労災)

足場からの落下事故や通勤途中の交通事故などを保障する工事保険について、使用人を守る保険とされていますが、一定の業種や工事の規模によっては事業主本人が加入できます。

元請け業者によっては、現場の新規入場の際、入場条件にしている場合もあります。

特別加入制度とは…http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/rousai/dl/040324-6.pdf

●資材運搬関連の保障

資材運搬中に交通事故にあって破損してしまったという様な場合、自社の所有物となる工事の目的物に掛ける工事保険にて保障されます。

●住宅瑕疵保証およびリフォーム瑕疵保証

引渡し後に発覚した施工不良で漏水したなどで再施工が必要になった場合、各業界団体による瑕疵保証制度を利用します。

●重機/建設機械/工具等関連の保障

クレーンやショベルなどの重機を自社所有のものではなくリースしている場合、故障や事故などの場合、どの様な保障があるのか契約する際に必ず保険加入について確認しましょう。

●事務所/資材置き場/倉庫関連の賠償保障

事務所での水漏れによって階下に被害があった場合とか、資材置き場の資材管理が行き届かず通行人を怪我させてしまった場合などに保障される保険です。

●事務所/資材置き場/倉庫関連の火災・盗難などの保障

資材置き場の資材が盗難にあった場合、事務所で火災が発生した場合に保障される保険です。